スタッフブログ
2022.08.17
言葉のご紹介
おはようございます。今日、ご紹介する言葉は・・・
【つらいのは、頑張っているから。迷っているのは進もうとしているから。】
では、また次回!
2022.06.20
言葉のご紹介
おはようございます。本日、ご紹介する言葉は・・・
【努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る。】
では、また次回!
2022.05.27
2022年のコロナ・ウクライナ
2022年の出来事 コロナ・ウクライナ問題
コロナは形を変え未だに衰えはしない状態です。ただワクチンが世界中にされた事により
認識として現在のインフルエンザのように人間と共存していかなければならない、時期に
入ってきたと思います。このような時期にロシアが2022年2月にウクライナ侵攻
があり数多くの民間人が犠牲になっており、コロナによる犠牲も全世界では多くいました。
このような犠牲は、コロナ等による疫病的な犠牲は何十に一度は起こり得る事です。
しかしロシアによる攻撃による犠牲はあり得ない出来事だと思います。過去に読んだ本には地球上での人口が増えており、それに対する人口調整が起こり、年間に飛行機事故による死亡事故など、自然死と不慮の事故による犠牲など人口調整が起こっていると書かれておりました。今回の全世界に多くの死者を出した、コロナは落ち着いて来ており、ワクチン・薬などが多く作られて来ています。
新たに起きたロシアのウクライナ侵攻が深刻になってきました。
大きな先の第2次世界大戦(1939年~1945年)から80年以上になり、最近では西側諸国
対ロシアの様相に代わって来ました。ある人は第3次世界大戦に入ったと言う人もおり、
経済も行き詰まり大変な事にならなければいいのですが、心配です。
今回は第2次大戦後に出来た国際連合での常任理事国であるロシアが起こした事が重要です。
常任理事国は核を保持した国がなっており(アメリカ・ロシア・イギリス・フランス・中国)
が拒否権を持っており、第2次世界大戦のようにならない為作られた、制度であり、今回
ロシアが行った行動が先制攻撃をしかけたのに、安全保障理事会ではロシアの拒否権でウクライナ
侵攻は大半の国が反対多数ですが没になりました。国際社会において対話での解決は
なり得ない状況で軍事力のある国が正当化される時代になってきました。
これは危険な状況です。もう一度国際社会は冷静になって考える時代になってきており
情報統制する国など、先制主義対民主主義の対抗構図が数多く見受けられる時代になりました。
近隣に先制主義国が多い、日本国、日本人も考える時期になってきているのではないかと思います。
2022.05.16
言葉のご紹介
おはようございます。本日、ご紹介する言葉は・・・
【苦しいから逃げるのではない。逃げるから苦しくなる。】
では、また次回!
2022.04.11
言葉のご紹介
おはようございます。本日、ご紹介する言葉は・・・
【お互いを知りすぎても、知らな過ぎても親交の妨げになる】
では、また次回!
2022.03.18
北京冬季オリンピック
今回は、2022年北京冬季オリンピックでのスキージャンプノーマルヒルで金メダルを取った、
小林 陵侑選手で冬季オリンピックスキージャンプ金メダルは個人では長野オリンピック
の船木選手が取って依頼24年ぶりです。以前からスキージャンプは欧米諸国でのメダル独占をもくろみ、日本が勝ったらスキーの板を変更したり、飛び方の変更をしたりと色々な
方法で変更し身長の低い日本人を攻めてきます。それをはねのけてメダルを取るということは大変な練習と努力で打ち破っての金メダルです。今回のオリンピックでは小林選手
はノーマルヒルは金メダル、ラージヒルは惜しくも銀メダルでしたがメダルを取りました。
師匠である、葛西紀明氏から高校生時代に素質を見出されてスカウトをうけました。
それ以来二人三脚で技術面だけでなく、精神面も教えていたようです。
それぐらい、葛西氏の見る目も大したものだと思います。
小林選手はそれらの練習を乗り越えて、またプレッシャーも乗り越えて今回の結果を出したのです。野球界でのイチローも素質があったが、それ以上の練習や努力の結果偉大な記録を達成しました。小林選手も同じ道を進んできました。現在では全世界から最も飛行姿勢
が綺麗で飛距離も飛ぶということで人気もダントツです。当分は小林選手の時代が続く
みたいです。今回はこれまで。
2022.01.14
冬のサイクリング
みなさんこんにちは!
営業の石塚です。
冬の寒さが続いておりますがみなさまいかがお過ごしでしょうか。
私は先日の休みを利用して冬のサイクリングを楽しんできました。
北区の鷹峯からさらに登った京見峠という場所です。
サイクリング初心者にも比較的登りやすく、おすすめの峠です。
ご興味ある方は是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか。
2022.01.07
2022年新年ブログ
令和4年となり、おめでとうございます。1月度初めてのブログを出します。
今回は、将棋界の藤井聡太四冠について今、将棋のタイトル戦は全部で八冠あり
(①竜王②名人③王位④王座⑤棋王⑥王将⑦叡王⑧棋聖)賞金、名誉でのランクです
また、このタイトル戦で連覇・通算でのタイトルを取ると永世、名誉との称号がつきます。
その称号を全タイトルで持っているのが羽生善治九段です。国民栄誉賞も与えられてい
ます。すごい事です。その時代に藤井聡太九段が若干19歳で3冠を取り、今回タイトルでの一番竜王戦で豊島竜王と対戦しておりましたが豊島竜王に勝ち史上最年少4冠となりました上にも書いた竜王は最高峰のタイトルであり藤井竜王となりました。また今期は王将戦挑戦者決定リーグでもトップを走っており54年間破られなかった中原誠五段(16世名人)の持つ年間勝率8割5分5厘の記録も塗り替える可能性もあります。すごい19歳です。
昨年度スタート時点では渡辺明三冠(名人・王将・棋王)豊島將之二冠(竜王・叡王)藤井二冠(王位・棋聖)永瀬拓矢王座の四強が並ぶ戦国時代だった、しかし藤井四冠が6月
棋聖・王位・叡王・竜王戦連勝大の苦手だった豊島氏に勝てたことが決定打となった。
今年令和4年になり、まずは王将戦があり、これからタイトルをいくつ取るのか楽しみ
です。またそのタイトルの防衛戦もあり、目が離せません。中学から高校生となり、将棋に専念する為、高校を中退してプロの道を選び、破竹の連勝街道を進み、パソコンの将棋で機械との対戦を多く学び実践に生かす戦法により多くのライバルに打ち勝っていく姿が将棋を知らない人もファンになっています。これからも目が離せません。
2021.12.13
言葉のご紹介
おはようございます。本日、ご紹介する言葉は・・・
【何に対しても両方の視点から見るのが礼儀】
では、また次回!
2021.11.26
紅葉
みなさんこんにちは!
営業の石塚です。
先日の休みを利用して祇園四条にある建仁寺へ観光へ行きました!
車で東大路通を通り向かったのですが三十三間堂や清水寺のあたりは観光客でいっぱいでした!笑
コロナウイルスが流行り出した頃と比べると人の量がかなり戻ってきたと思われます!
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