スタッフブログ

 どうも、タニケンです。

今回は地球から一番近い星、太陽のお話しをしてみたいと思います。太陽は約100億年の寿命だと言われています。

現在は48憶年経っていて、残り52億年ほどらしいです。最後はどうなるのか、恒星は核融合を起こしていて、水素からヘリウムに変化

していき色々な元素に変化し最終的には膨張していくき、爆発して消滅するか、膨張から縮小して白色矮星となるかです。太陽は

膨張して現在の木星辺りまで大きくなるらしいです。地球は飲み込まれ人類は他の星に移住する事が最重要課題になっていきます。

その事が宇宙では常に起きています。新しい星が生まれ、死を迎える星もあります。自分で光る恒星、その周りを回っている惑星

彗星、小惑星などが宇宙を形成しております。壮大な出来事が常に起こっています。素晴らしい事です。

皆さんも違った角度から夜空の星を見て下さい。次回をお楽しみに！！